タイトルを書いていて何が言いたいのかわからなくなりそうですが、大型アップデートがあったmacOSを適用した上でPrallelsの仮想環境に、これまた大型アップデートがあったWindows10の20H2を入れてみたらちゃんと動いたよっていうだけの記事です。

手順
Windows10 20H2への更新
まずはmacOSをBig Surに更新する前に、Parallels上のWindows10を20H2へと更新しました。
20H2は強制ではなく、任意の更新となっています。
更新は短時間であっさり終わりました。
Windows10を再起動します。
はい、20H2が起動しました。
Big Surに更新後、ParallelsもWindows10も問題なく動きました。
壁紙がBig Sur標準のサイケな感じになっているのがわかりますでしょうか?
ホストOSとゲストOSの両方に大型アップデートが来たので一気に導入しましたが、思ったよりあっさりできて拍子抜けしました。
Parallels16は優秀でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿